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2009年2月

東京バレエ団 ベジャール・ガラ最終日

昨日、五反田で行われた東京バレエ団のベジャール・ガラを見てきました。

前回も東京バレエ団を見に行きましたが(前回の記事はこちら )、今回で去年から続いていたベジャール追悼特集が終わります。

今回の演目は、「ギリシャの踊り」「中国の不思議な役人」「ボレロ」の3演目でした。


「ギリシャの踊り」は、ギリシャの音楽を使った踊り。

波の音を表現するところから始まり、若者たちの踊り、男性と女性のパ・ド・ドゥ、男性のソロ、女性の踊りと続き、最後にまた波の音で終わります。

ギリシャのカラッとした太陽を思わせるような演目です。

今回の演目で、当分プリンシパルの井脇幸江さんを見ることができません。

私が東京バレエ団を見始めたときから、すでにトップで踊ってこられた井脇さん。

大人でビシッとした役をやらせたら右に出る人はいません。

ジゼルのミルタ、眠れる森の美女のカラボスなど、井脇さんじゃなきゃ!という役を多く持ってるダンサーさんです。

今回のハサピコも、木村和夫さんと共に大人な魅力で踊ってくれました。

今度、いつ見られるでしょうか?


「中国の不思議な役人」は、バルトークの作曲した同名曲に振付けられたもの。

はっきり言って、何回見ても私にはわからないcoldsweats01

暴力的で、エロティックで、難解です。

演目が終了しても、拍手がまばらになってしまうのは、踊っている人のせいよりもみんなポカーンとしてしまうせいだと思います。

この中に、<娘>という、男性がハイヒールをはいてセクシーな女装をして踊る役があります。

女装をして男性に言い寄り、自分に落ちたところで相手を陥れていくという役で、主役の一人なのですが、その役に首藤康之さんが登場しました。

初演時に娘役をやった方は、女性に見間違えるばかりの仕草で、途中まで男性がやっていることに気が付かなかった位だったのですが、首藤さんの娘は、出てきたときからまぎれもない男性でした。

体つきはどう見ても男性、仕草も荒々しく、これじゃだまされないよなぁと思うのですが、ふっとした時の仕草がセクシーで女性っぽく、目線も誘ってる。性悪な感じが良く出ていました。

<中国の役人>役は、プリンシパルの中島周さんでした。この役は、最初は娘になびかず、機械仕掛けのような役人が、娘になびき、夢中に追い掛け回すようになるところで陥れられ、殺されるのに何度もよみがえるというとても不気味な役です。

最初は謹厳実直な印象で、最後のほうは狂気を帯びたような印象までを踊り分けなくちゃいけない難しい役なのですが、中島さんは、まだ踊りわけが足りなかったように思いました。

ギリシャ…のソロで大絶賛されている中島さん、これから回数を増すごとに表現が変わっていかれるのではないでしょうか。


そして、ラストは「ボレロ」

スケート、バレエ、他ジャンルのダンスなどでも使われることが多いですが、バレエのボレロはベジャール作品が一番有名だと思います。

ボレロのメロディー(赤い円卓の上で踊る主役)は、振り付け意図、振り付けを変更されないように、ベジャールが指名した人のみ踊ることを許されます。

メロディーは、シンプルな振り付けなのですが、それだけにその人の目指すものや内面が踊りに表れます。

それに感化されて、周りを踊るリズムたちの踊りが変わります。

そして、ボレロそのものが、時に神にささげる踊りのように、時に生贄とそれを取り囲む男たちの踊りのように、時に女神とそれに支配される下僕たちの踊りのように、まるで意味が変わります。

観客はそれを期待して見に行くので、他のどの演目の前よりもそわそわ、わくわくするし、終わったあとには熱狂につつまれます。

今回は、プリンシパルの後藤晴雄さんが踊りました。

とてもラインがきれいで、周りのリズムたちを盛り立てる熱意のあるメロディーでした。

まだ熱狂とまではいかないけれど、今後の後藤さんの踊りはまた変化していくと思います。


2月9日の公演の模様が、3月20日(金)のNHK『芸術劇場』でハイライト放送されるそうです。

このときのボレロのメロディーは、スーパーバレリーナのシルヴィ・ギエムでした。

ギエムのボレロが終わったあとは、何度もカーテンコールがあり、最後は劇場中が口笛、ブラボーを叫びながらのスタンディングオベーションになります。

まだ見たことがない方は、ぜひご覧になってみてください。

大学時代の友人たち

先週、大学時代の友人と会いました。


友人たちは、結婚していて、みんな住んでいるところがバラバラです。

一人がこちらに帰ってくるときに、連絡が来て集まるのがパターンです。


この大学のときの友人で集まるときは、直前まで時間と場所が決まりません。

大体の日にちだけ決まっていて、時間と場所が前日の夜中に決まったりします。

時には決まっていた時間と場所が、夜中に覆ることも。

そのたびに「おいおい…gawk」と携帯に突っ込みを入れますが、これがこの友人たちとのペースです。


ある友人には、メールを送ってもさっぱり返事が返ってきません。

理由を聞くと、「メール読んで、うん、わかったと思って、そのままほったらかしになっちゃう」とのこと

これを他の友人との間でやったら怒られると思うのですが、「彼女だから…」でみんな済まされます。


こんな私たちですが、この集まりがすごく楽しいのです。

「久しぶり~」の言葉もなく、話が始まり、近況報告や、グチや、悩み事相談や、大学時代の話など、いろんな話題が出てきます。

で、時間がドドドーっと過ぎていき、また今度ね!で終わります。


で、6ヶ月くらい過ぎて再集結するのですが、この間まったく連絡がないこともしばしば

携帯の置き場所がわからないことがある、とある友人は言っていました。

インターネット、私がやるように見える?とえばった友人もいました。

これじゃ連絡こないよなぁ(^^;)

でも、その友人たちを不義理だと思ったことはありません。


大学生の頃、携帯が普及していない時代に友人になりました。

今じゃ、どうやってその時代をすごしていたか思い出せないけど、ある意味のんびりしてて良かったのかもしれませんね。

もちろん、電話やメールですぐにいろいろ共有できるのも魅力的だけど。

会ってなくても、メールがなくても、会えばすぐ話ができる友人関係も大好きです。

飯島愛さん

今日の金スマは、300回記念で飯島愛さんのお別れ特集でした。


正直、あまり飯島愛さんに良い印象を持っていませんでした。

「AVに出ていた子だから」とどこかで思っていました。

なんだかえらそうにしてる子だなとも思っていました。


でも、金スマに出ている飯島さんは、とても愛すべき人で、見ていてとても小気味よかった。

最後の出演の時には私までもらい泣きしました。


そして、去年のクリスマスイブ、飯島愛さんが亡くなったと知って、思いのほかショックを受けました。

テレビで見ていたわけでもないのに、亡くなったことが信じられなかった。

こんなに早く亡くなるべき人じゃないのに。と思ったのです。


今日、特集を見ていたら、最後の登場の時にはやさしいピンク色を着ていたんだなと思い出しました。

選んだ洋服の色って、そのときの気持ちを表すと思うのです。

ありがとうを何度も繰り返している飯島さんは、やさしいピンクに似合う、とてもやわらかい笑顔をしていました。

素敵な人だなぁ、これからもっと見ていたなぁと思い、そして、二度と見られないことにまたショックを受けました。


改めて、ご冥福をお祈りします。

元気になりたいときに

落ち込んでいるときや、これから仕事に行くぞ!と気分を盛り上げたいときに、私はオレンジの精油を使います。

オレンジの精油には、スイートとビターがありますが、スイートは華やかな、ビターは落ち着いた印象を受けます。

また、柑橘系の香りをかぐと、なんとなく食欲がわいてきますよね?

JAS(アロマコーディネータースクール)の教則本によると、オレンジの精油も、健胃作用で食欲不振のときや消化不良などに効果があるようです。

他にも、テキストによると、オレンジの香りからみかんを連想させることから、お年寄りにも好評な香りの一つのようです。

風邪を引きそうなときは

今の時期に風邪を引いている方多いですね。

アロマセラピーの勉強をしていたら、ぴったりな精油がありました。

ユーカリの精油。

コアラが好きなユーカリの葉からとられた精油ですが、かなりスーッとする香り。

これを1、2滴お湯にたらして、吸引すると、のどの痛みが引くそうです。

JAS(日本アロマコーディネータースクール)の教則本によると、ユーカリには、抗ウイルス作用や殺菌消毒作用があるそうです。

筋肉痛や、神経痛、リウマチなどにも良いようです。

(*ただし、強力な精油なので、妊婦さんや、高血圧の方は使用を控えてください)

妊婦さんや高血圧の方でも使える精油では、ティーツリーがいいようです。

こちらも抗ウイルス、殺菌消毒作用のある精油です。

同じように2,3滴お湯にたらして香らせると、葉からとられた精油ですが、ウッディーな香りがします。

(*ただし、敏感肌の方は使用を控えてください)

どちらの精油も、気分をすっきりさせてくれる作用もあります。

この時期、うまく使って風邪を引かないようにしたいものですね。

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