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パパ・タラフマラ公開リハーサル

スケートのない週末は久しぶりでしたね。

(ただ、ショックなニュースがsign01

ブライアン・ジュベールが怪我して手術したらしいですsad

グランプリファイナル出場を見送り、オリンピックに標準をあわせることにしたそうですが…。早く復帰できることを祈るばかりです)。

さて、今日の流山は、いろいろとイベントが多かったみたいです(流山市HP・イベントあれこれ

私は、流山文化会館で行われたパパ・タラフマラの新作「パンク・ドンキホーテ」公開リハーサルを見にいきました。

そもそも、公開リハーサルって何するの?と思っていたのですが、今回は本公演の内容から最初の3分、最後の20分を抜かし、衣装を着けてほぼ公演どうりのパフォーマンスを公開するという形でした。

なので、まるっきり未完成のものを見るわけではなくて、完成間近な内容を見せてもらえました。

そして、見ての感想は、

…うーん、なんだか怖いもの見ちゃったなぁという感じ。

見た人によって感じ方が違うと思うのですが、上演から受けた印象が怖くて、私はもう一度見たいとは思えなかったです(別にホラーじゃないんですけど)。

公演後のパパ・タラフマラ主催の小池さんと、おおたかの森高校の演劇部顧問の先生によるトークが興味深くて。

そこでの話によると、今回の公演で伝えたいメッセージはネガティブなものではないとのこと。ただ、観客が自由に感じ取るものだから、伝えたいメッセージを作り手が明かすのは本意ではないそうです(作者と演者は、徹底的にディスカッションでメッセージの方向を明確にして、作品を作り上げるそうです)。

また、頭で理解しようとするのではなく、体で感じて欲しい。「なんだこれは?」とわからなくてもOKで、何かを感じることが大事。むしろ、わかりやすいものを提供することは好きではない。とも仰っていました。

たしかに、ストーリーがあるようなないような、どう見ればいいのか、何を伝えたいと思っているのか探りながら見ている感じ。そのうち自分の頭の中でストーリーを辻褄あわせをしだしたり。

わかりやすい物語を見ているようには、素直にストン、と入ってこなかったです。

コンテンポラリーは見慣れていないし、好みもあるだろうし。

ラスト20分もすべて上演されていたら、また感想が違ってたかもしれません。

ちなみに、パパ・タラフマラの来年11月の新作「白雪姫」が、流山文化会館で上演されるそうです。コンテンポラリーなものを見る機会はそうないですから、今後定期的に公演されるようになったら面白いと思います。

そうそう、久々に行きましたが、文化会館は座席がきれいになっていて驚きました(すわり心地がよくなってました。そういえばトイレもきれいでしたよ)。

落語やコンサートなど、今後もいろいろ催しがあるようなので、チェックしたいと思いますhappy01

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