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アバター

「今までにない映画」「まるでその世界に入ったみたい」などなど、すごく評判の良い映画。
映画館の入り口で3D眼鏡を渡されて、早速装着!
すごーくワクワクしながら、始まるのを待ちましたhappy01

以下ネタバレ含む感想です。

ネットゲームに熱中しすぎて食事や睡眠をとらず、一種の過労死のような状態で死亡する人がいる、と昨日見ていたテレビで言ってました。
ネット上のゲームの臨場感を体験し続けると、戻ってこられなくなるんですかね?

なんてことを、映画を見ながら思いました。

生身は両足に損傷があって車椅子生活を余儀なくされている主人公。
双子の兄の代役で惑星パンドラに飛ばされ、アバター(人間の遺伝子と惑星パンドラの現地人ナヴィの遺伝子を掛け合わせて作られた擬似生命体)に意識をシンクロさせて動かすことになるのだが、アバターの体だと自由に走り回ることができる。

アバターを操り、任務でナヴィの中に入り込み、彼らの行動、生活を学び、ナヴィに入り込んでいく。
アバターが眠る時間になると、シンクロさせていた意識を生身に戻し、本来の体で仕事をしたり、食事をしたりする
2重生活。

最初はアバターで彼らの中に入っていきながら、裏の任務では傭兵たちと惑星の貴重な鉱物を奪取するためにナヴィ達を立ち退かせる計画を練っている。
そのうち、アバターとしての自分が本来の自分ではないかと思うようになり、ナヴィの仲間になっていき、パンドラ独特の連鎖を実感し、ナヴィの女性と恋愛するにつれて、人間に都合のいい一方的な任務に疑問を抱くようになる。
ついに、任務を放棄して、ナヴィのため、惑星のために闘うことになる。

というのが、大体のあらすじなのですが、どうも入り込めなくてsweat02
森のシーンとか、大空を飛ぶ3Dはすごく素敵なのですが、途中の戦闘シーンがねぇdespair
(私元々、バトルもの苦手なので、それもあってダメなんですけど)
人間側の闘う理由は「企業が一攫千金を狙っていて、それを獲るため。邪魔するやつは、容赦しない!」という感じ。
ナヴィ側は「この星を守るために、惑星に生きている生物が一致団結して異星人を排除する」という感じ。
両者のこの理由のアンバランスさときたら!

企業担当者が一緒に来てるんだから、その人が「やめやめー!ここまでやる必要なーし!!」と言ったら、こんな殺し合いしなくていいんじゃないの?と思ったり。
あと、人間側の指揮官が戦闘大好きで、ナヴィを未開人とみなして馬鹿にして、最新兵器をもって制圧する気満々な感じが本当に嫌な感じ。
傭兵もナヴィも、このコンビのせいで戦闘して、命を落としても誰も報われないよ!と思っちゃいます。

今まで、異星人が地球に侵略することはあっても、地球人が異星を侵略するという話ってあんまりなかった?
で、侵略する理由が利己的過ぎて嫌悪感を抱くんですかね?

それを除けば、自然の美しさや、空を飛ぶ感覚など、3Dならではの臨場感を楽しめました。

AVATAR

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