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パコと魔法の絵本

「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督の映画。
2年前、映画館で見たときは、大爆笑&大号泣で、どうやって帰ろうか困った覚えがあります。
今日、テレビ東京で放映されました。地上波初登場だったそうです。

…以下、ネタバレ含む感想…

2年たっても、やっぱり大爆笑&大号泣!
出てくる人物は、誰も聖人なんかじゃなくて、弱さや頑固さを持っている人ばかり。
その人たちの、弱さや頑固さ、ちっぽけさがすごくチャーミングに見える。
だから、人は人と関わっていくんだし、誰かのために行動するんだなぁと思えます。

泣くばかりでなくて、笑っちゃうところがあるのも(主に阿部サダオの役で)魅力です。

中島監督の作品らしく、すごくデフォルメされてる部分があるので、それが苦手だととっつきにくいかも。
でも、下妻も、嫌われ松子もそうですけど、情けないところを持っている人を見つめる視線の暖かさを感じます。
パコを演じたアヤカちゃんは可愛いし、くそじじいの大貫を演じた役所さんもいい!
他の役者さんたちも本当にぴったりで、誰が抜けても駄目。
何度見ても、大好きな映画です。

CMが邪魔だから、一気にDVDで見るのをお勧めします。

パコと魔法の絵本

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