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心と体

頭痛の講演会に行ってきました

寒い日が続いていますねsnow
ついつい、患者さんと会ったときに「今日も寒いですね~」がご挨拶代わりになっています。
寒くて運動不足、身体が縮こまっている方が多いです。
本当はちょっと動かしといてもらうと、身体もほぐれるし、筋力も維持できて、いろんな痛みにも対応できていいのですが、こう寒いと「もうちょっと運動してね~」とはなかなか言えず、悩ましいです。


さて、新聞を読んでいると時々無料フォーラムの参加者募集というのが載っていて、面白そうなときに応募したりします。
そんなフォーラムの一つで、25日の水曜日に、読売新聞社主催、日本頭痛学会総会後援の「キラキラ女子のための健康トーク ~美しい人は、カラダも健康~ 頭痛扁」というのを聞きに行ってきました。

それにしても、改めて書くとすごいタイトルだ…

頭痛を専門に診察しているお医者様、スポーツドクターが講師で、頭痛についての講演、体操、ディスカッションが行われました。
以下抜粋です。

頭痛が起こりやすい原因に、身体の凝り固まり、月経周期、過度の飲酒、空腹(低血糖も良くないらしいです)、睡眠(寝すぎが特に)、低気圧、天気、ストレスなどなどあるらしいです。

となると、頭痛を起こさないためには、「金曜だからって夜更かしせず、休日だからって寝ダメせず、適度に身体を動かして、3度の食事はしっかりと、リラックスするのも忘れずにね」ということになるみたいですhappy01

また、寝ている間の食いしばりもよくないので、口をあけて寝る、位のつもりで(ちょっと間抜けな顔になりそうcoldsweats01
逆に、あごの付け根の咬筋を揉み解すと、頭痛の解消になるとのことでした。

コーヒーも頭痛を治めるのにいいらしいですよ。これは偏頭痛の場合かな?

あとは、
薬の飲み方(セデスのようなカフェイン含有薬は10日/月、ロキソニンのような単一成分薬は15日/月まで。そのサイクルで飲んでいる分には良いけれど、それでも治まらないような頭痛のときは、お医者様に相談を)
薬を飲みすぎると、逆に痛みを感じやすくなって、それが原因の頭痛になったりするそうです。

危険な頭痛(くも膜下出血など)で、必ずしも劇的な症状が出るわけではないので、頭痛が気になるときにはお医者様に相談をしてください。

とのことでした。

体操は、風池、天柱、肩井(全部ツボの名前です)を使った体操と、エア窓拭き、エアテーブル拭き。
これで肩周りを動かして、頭痛を解消です。

無料の講演会で、お土産までついて、いろいろ知ることができたり体操できたりで、ちょっと得した1時間30分でした。、

頭痛について、頭痛専門医については、日本頭痛学会のHPに詳しく書かれています。

ちょっと体を動かして

今週末は計画停電が行われないということで、少しホッとしてます。

通勤の時間を気にしたり、計画停電が行われる時間を気にして行動したり。

水の問題等も含めて、気がかりが多いのですが、夜でも明るいというのはすごく安心します。

もちろん、節電には気を使いますけれどflair


ここ2週間、訪問先で常に体が揺れている感じだったり(地震酔いと言うようです)、頭が痛くなったり、肩甲骨の間が重くなったりという悩みをよく聞きました。

私自身も実は同じような状態でした。

あちこち体を触ってみると、首筋はガチガチ、鎖骨の下も痛い!

知らず知らずの間に猫背になって、体がこわばっていたようで、気持ちの緊張が体の緊張につながったみたいです。

それに気付いてから、積極的にストレッチをしたり、ラジオ体操をするようにしました。

ラジオ体操で、腕を上に挙げたり、胸の前を開く動きをすると、体がピシピシと痛みますbearing

アキレス腱もガチガチ。

でも、終わると体がノビノビして、気持ちもちょっとホッとしました。

もし、気持ちが落ち込んで仕方ないという方がいたら、ちょっとだけラジオ体操してみてくださいhappy01

「体が弱るとね…」

マッサージをするとき、私は患者さんと雑談していることが多いです。

もちろん、話したくない方は無理にお話しませんが、お話をするとその方の背景や考え方がわかってきて、こちらもやりやすくなるし、いろいろ気づかされます。


そんな利用者さんの中に、「ドキドキするのが嫌い」という方がいます。

高校野球も、相撲も、オリンピックも、ワールドカップも、絶対見たくない。

ホラーはもちろん、サスペンスやミステリーも嫌い。

「この先どうなるの~!」と、手に汗握る感じが苦手なのだそうです。

ずいぶん慎重な方だなぁ、それが面白いのになぁと思っていたのですが、その方が仰るには、

「体が弱るとね。心も弱くなるのか、そういう刺激的な事はいらなくなるのよ」とのこと。

なるほどね。と思い当たりました。

ご高齢の方に、「○○をやってみれば?」とか、「△△に行ってみれば?楽しいよ~」と提案しても、「おっくうだから」とか「やりたくない」と拒否されることがあります。

今まで「やりもしないでなんでダメなんだろう?とりあえずやってみればいいのに」と思ってたのですが、それはいらない刺激だったのかもしれません。

自分だって、10代20代のころ楽しいと感じていたことがダメになったり、30代からやりたくなったことがある。

もっとその方にあった、やってみたくなることを提案しないと負担になるだけなんだなぁと気づかされました。

利用者さんの言葉は勉強になります。


ちなみに、ドキドキするのが嫌いな利用者さんの現在の楽しみは、韓流ドラマを見ること。

「お友達が見てるというのを馬鹿にしてたんだけど、自分が見出したらはまっちゃったのよ!」とのことでした。

そちらのドキドキはありなんですねsmile

卵が先か、にわとりか?

久しぶりにマッサージ受けてきましたheart04
ここのところ背中が張っていたので、ぜひとも施術を受けたかったのです。
30分コースでお任せ!。
毎度のことながら、「なるほど、そこはそうやって揉むのねぇ」なんて思いながら、体の表も裏ももんでもらいました。
さて、施術が終わると、マッサージ師さんが「首と肩が張ってます。ここのところ、よく眠れてませんか?」と聞いてきました。
首肩は、マッサージ師ならたいてい凝るところですが、そういえばここ数日寝付き悪いよなぁと思って、「そうですね。」というと、「よく眠れてないと、そこが凝ってきます。眠るようにすると、肩の調子が違いますよ」と答えが返ってきました。

なるほど。と思いつつ、以前受けた講習会のことを思い出しました。

以前、足裏マッサージの講習を受けたことがあり、講師の先生にもんでもらったことがありました。
そのときもちょっと寝不足状態だったのですが、先生が「ああ~、ここがこんなになってたら、夜眠れないでしょ」と仰ったのです。
自分でも触ってみると、たしかに先生の言う「ここ」はガッチガチでした。
その日、他の講習生といろんな箇所を揉みあいっこしていたら、終わるころにはほぐれ、その日の夜は爆睡したのでした…

そんなことがあったので、
体が硬くなってるから、よく眠れないの?
眠れてないから、体が硬くなるの?
あれ?どっちだろう??と、ちょっと考えたのでした。

でもまあ、更に考えたら。
どちらにしても硬いところはほぐしたいし、気持ちよく眠りたいから、
日ごろからストレッチして硬いのをちょっとほぐしてから、とっとと寝るっていうのが一番だな!
と思いましたwink

熱中症注意です

今日も一日本当に暑かったですねbearing
今も、夜だというのにセミが鳴きまくっています。
気温が下がっていた数日前まではおとなしかったのですが…

訪問マッサージで伺ったお宅でも、利用者さんが発熱していたり、いつもより血圧が低くて心拍数の多い方が多かったです。
体から熱を逃がすために血管を開き、なおかつ体全体に血液を送るために、体もがんばっているようです。

テレビなどでも熱中症対策として、水分、塩分をこまめに取ること、熱が出ていたら額だけでなくて首筋、脇の下などを冷やすように紹介しています。
血管の浮き出ている箇所なので、ここを冷やすことで手っ取り早く血液が冷やされて、熱を冷ますことができます。

そして、冷房を上手に使って、熱がたまらないように気をつけましょう。


また、熱中症とは直接関係ありませんが、
マッサージをしていると、夏に入ってから案外足が浮腫んで冷えている方が多いです。
冷房で冷やされちゃう+運動不足でしょうか。
また、お話を聞くと冷房の中で冷たいものばかりとっている方も多いです。

浮腫んでいるということは、足の循環が悪いということで、その分、頭や体の上部に熱がたまりやすい状況を作ります。
寝る前などにアキレス腱を伸ばしたり、足首を回したり、足浴だけでもして少しでも浮腫みを解消してください。
そして、お腹から下はタオルケットでもいいのでかけて冷やさないようにしてください。
「足熱頭寒」を心がけるのも、体調不良の予防です。

また、体の外から中から冷やしてしまうと、内臓が疲れて一気にだるくなってしまいます。
夏は汗腺などが開いて汗を出す季節ですが、開いているからこそお肌から外の寒さを吸収しやすい季節です。
本来の暑さとは異なった環境にずっといると、体のリズムが狂います。
クーラーの中にずっといる方は、あえて汗を出しやすい状況を作ることも大事なので、温かい物を飲んで体の内を温めることを心がけてください。
一瞬ブワッと汗が出ますが、その後に体がすっきりしますよ。

花粉症と風邪

ご無沙汰しております。あっという間に1週間たっていましたsweat01

その間、花粉症から風邪を引いて寝込んだりしたのですが、不思議なことに、風邪を引いて寝込んでから、花粉症の症状が楽になりました。

そもそも花粉症とは20年近くの付き合いです。
ここ数年、症状が治まっていたので今年もいけるかと思ったら、今年に限ってくしゃみ連発、のどはガラガラ、目は充血と、近年にないくらい症状が出ていました。
薬を飲みたくなくて、マスクを常にしていましたが、症状がひどいときは、熱に浮かされてるようにボーっとします。

花粉症はうまく引けない風邪」と寺門琢己さんのブログに書いてありましたが、まさに抜けきれない鼻風邪を引いてるみたいでした。
そこで、軽くなるなら、と思って、ブログに書いてあった腰湯を実践して、汗をかくまで体を温めました。

翌日から、頭が痛くなるなど、花粉症というよりは風邪な感じが強くなり、体に力が入らずにひたすら眠りました。
15時間くらいは寝てたと思います。それが1日おきにやってきました。
大丈夫かな?お医者さん行ったほうがいいかな?と思いながら、3日くらいすると、だんだん体がしゃっきりしてくるのがわかりました。
そして、風邪が抜けてくると、今まで感じていた筋肉痛や目のかゆみ、肩こりがすごく楽になっていました。
昨日、今日と花粉がすごく飛んでいたそうですが、ほぼマスクなしで過ごせました。

そういえば、花粉症が始まる前に眼の疲れがひどくてピクピク痙攣してたなぁ、首筋もガチガチだったよなぁなど思い当たり、それもあって花粉症が強く出たのかな?
それを治すための花粉症の症状だったのかな?と勝手に解釈しています。

今日は大寒

今日が一年で一番寒い日のはず。
だけど、今日は暖かかったですね~happy01

仕事で自転車に乗っているのも楽チンで、ひなたぼっこしたくなりました。
久しぶりに、体もノビノビした感じです。

ただ、明日からはまた寒くなるらしいです。
せっかく暖かかくて気持ちよかったのに、ちょっと残念。

さて、季節といえば、今日寺門琢己さんのブログを見ていたら、17日から春の土用だったとのこと。

土用といえば、夏の土用丑の日が有名ですが、そもそもは季節の移り変わりの期間のことで、立春までの2週間は、冬から春に移り変わる季節になります。

そして、寺門さんのブログにも書いてありますが、東洋医学的に考えて、土用と一番関係あるのが「脾」
胃とも関係があって、胃で消化したものを気、血、津液などの心身を動かすエネルギーにしていく働きと関係があります(消化器系統のことです)。
ここのところ、胃にくる風邪を引いているという方が身近に多かったのですが(私も風邪引いたしbearing)、季節も原因だったのかぁと納得してしまいました。

お正月の暴飲暴食で胃もお疲れでしょうからね。
ちょっと胃にやさしい生活を心がけるといいですよねconfident

息をはいてはいて~

ヨガが終わった後、何ともいえない幸福感を感じることがあります。
体全体で「気持ちいい~」と感じて、気分もるんるん(死語)な感じ。
今までそれは、体が伸びるせいだと思っていましたが、この頃読んだ本によると、実はヨガで行う腹式呼吸にも理由があるみたいです。

腹式呼吸は、読みそのままでお腹で呼吸すること。
一番のポイントは、「息を吐きだす」です。
全部は無理だけど、お腹がぺったんこになるくらい、息を吐いていきます。
息を吐けば、その分吸うのはできるから、吐くことに集中します。

呼吸が浅いときは、息が吐ききれずにいるので、その分吸う量も少なくなります。
補うように呼吸する回数が多くなります。
緊張すると、呼吸が荒く浅く、心拍数が多くなりますが、呼吸が浅いだけで似たような状況になります。

訳もなくやけに緊張したり、気持ちが落ち込んだり、悲観的になったりしやすくなるときってありませんか?
実は、呼吸が浅いせいかもしれません。

なんだかこの頃落ち込むな、とか、疲れが抜けにくいなと思ったときには、息を5秒くらいかけて吐いてみて。
カラオケで歌ったり、大声を出すのもいいかもしれません。

体の力が抜けて、少しだけリラックスするかもしれませんよshine

認知症を知るために

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フレディの遺言

医師のフレディ松川先生のご本です。
「私がまさかボケることはないと思われるかもしれませんが、先のことは私にもわかりません。万一のときのために、家族や、私の介護に当たってくださる人へ、次のようなことを今からお願いしておきたいと思います。」
という文から始まります。
医師であったことを忘れて欲しい、変なことを言っても、暴れてもまず受け入れて欲しい、私の心がさみしいときには若い頃に大好きだった曲を聞かせて欲しい。などなど

認知症の方の心理、欲求が、素敵なイラストと共につづられています。
本の後半では、介護をする人の心構え、認知症にならないためのアドバイスなども紹介されています。

私は、訪問で行っている認知症の利用者さんの気持ち、介護をされているご家族のこと、また自分の身内のこと、自分のことを考えながら読みました。
70ページ弱なので、すぐに読めますが、またさらに、認知症について知ることができました。

新型インフル 早くも流行?

ここのところ、早くも新型インフルの話をよく聞くようになりました。

乾燥する季節を待たずに、流行の兆しです。

高校野球や、プロ野球の選手が罹患してメンバーが少なくなっていたり、

すでに他の疾患にかかっていた方が、新型インフルにかかってなくなったという話も出てきています。

ここで今一度、すぐにできる予防対策を確認です。

「外出したら手洗い、うがいを徹底する」
 アルコール消毒薬は、手を清潔にしてからでないと、威力を発揮しません。
 まずは外から帰ってきたら手洗い、うがいです。

「睡眠、栄養を十分にとって、健康を保つ」
 疲労がたまると、それだけで免疫力ダウンです。
 なるべく翌日に疲れを残さない工夫をしないとですね。

まだまだお祭りや花火など、イベント盛りだくさんで楽しい季節!
一人一人が気をつけたいですね。

厚生労働省;新型インフルへの基本的対処

「かかったかな?」と思ったときの相談窓口一覧